2009年3月1日日曜日

大阪市大会兼大阪市体育協会会長杯の結果




2/22日、大阪市立中央青年センターで第1回大阪市大会兼平成20年度大阪市体育協会会長杯が盛大に行われました。選手約100名。審判20名、観客100名、体験見学者60名。
 大阪市体育協会加盟後の初の市大会です。言うまでもなく大阪市は他市と比べ人口、規模など格段に大きく、大阪市域での発展が府全体の普及に大きく関わってきます。今後も今大会を盛り上げ、市域の活動に力を入れていきたいと考えています。
 また、市体協から立派な優勝カップが交付されました。クラブ代表者対抗戦を制したのは、少年の部では佐々木晟人(松朗館)が、一般の部では南部真一(一心塾)でした。準優勝は、一般の部で浦井翔平(履正十三)、少年の部で飯田隼平(城東成育)でした。部門種目別の成績結果は後日府連通信にて発表しますので確認して下さい。
 大会終盤から、大阪市教育振興公社の協力のもと、大阪市内いきいき教室の子供たちとその親子を対象に、体験講習会を行いました。当日参加が約60名来たので嬉しい悲鳴で、何とか無事終了しました。最後まで残っていただいた、蒼龍館の先生方と大阪大学部の方ありがとうございました。

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