2007年5月21日月曜日

5/20全国少年少女大会、大健闘!

第32回全国少年少女選手権大会IN由比。

近畿チームの成績:基本動作で準優勝!、打突では関東チームに1-2で敗退。
個人対戦については、後日報告します。

北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州の8ブロック代表による団体戦の結果
<基本動作競技の部>
優勝 四国チーム(監督)木村俊、(先鋒)高知県野村五月、(中堅)高知県岩田健吾、(大将)香川県藤岡秋介
準優勝 近畿チーム(監督)吉田勝也、(先鋒)兵庫県吉原和平、(中堅)京都府田中希佳、(大将)大阪府西田彩乃

<打突競技の部>
優勝 関東チーム (監督)安納慶太、(先鋒)神奈川県宮本信也、(中堅)千葉県吉村明倫、(大将)神奈川県田村勇樹
準優勝 九州チーム (監督)井川繁樹、(先鋒)鹿児島県牧野瑞平、(中堅)鹿児島県井川龍居、(大将)鹿児島県井川琢馬

<(社)日本スポーツチャンバラ協会田邊哲人会長あいさつ>
 国の政策に依る「スポーツ拠点作り推進事業」にこの「スポチャン」が由比の地に選ばれ10年間(財)地域活性化センターより全面的にご支援をいただき今年で2年目に入りました。
 気持ちよく受け入れてくれた、幼なじみの望月俊明町長始め、地元、有志、同窓生の諸兄には改めて深く感謝を申し上げます。
 また遠くは北海道から九州まで選手団を参加させていただいた諸先生方にもあらためて御礼を申し上げます。
 また、この「スポチャン」は昨年の10月10日付にて文部科学省のご尽力により公益法人(社団)に認可されさらに老若男女の健康増進・コミュニケーションスポーツとして、社会貢献に邁進することができます。
 国からこの様な大きなチャンスをいただけた事も、偏に皆様方のご支援の賜物と重ねて御礼申し上げ、同時にこれに真摯応え「スポチャン精神」をより一層発揮し、更に努力精進する所存であります。
 今後とも皆様方の更なるご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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